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海外出張で忘れてはならない持ち物&あると便利な持ち物まとめ

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海外に行くときは、できるだけ持ち物を少なくしたいものです。

とはいえ、必要な物は当然、あったら便利なものは持っていくのが賢明です。

 

まずは、スリッパです。

日本のホテルでは常備されているのですが、海外のホテルでは用意されていることはありません。

しかも、ホテルの部屋は土足で歩くのですから、裸足で歩くのには抵抗を覚える人が多いのではないでしょうか。

また、海外出張で肉体的にも精神的にも疲れているときは、ホテルの部屋に戻ってきたら、靴を脱いでくつろぎたいというのが普通でしょう。

スリッパは、そういった意味では必須の持ち物になります。

 

同様に、歯ブラシも持っていかなければなりません。

日本のホテルでは常識なのですが、海外のホテルにはありません。

現地で買うという手もありますが、海外出張先ではできるだけ余分な動きはしたくないものです。

日本から持っていくことがすすめられます。

 

そして、軽くてコンパクトな折りたたみ傘も持っていくことが望ましいです。

ちなみに、日本以外のほとんどの国では、日本のように、折り畳み傘はありませんし、安価なビニール傘は販売されていません。

 

そして、除菌ができるウエットティッシュも重宝します。

日本は衛生観念の強い国ですが、海外出張先が必ずしもそうだとは限りません。

洗面所に石鹸や消毒液がないところも少なくありません。

 

なお、トイレに紙が無いケースもありますので、ポケットティッシュも持っていくほうが安全です。

 

また、海外出張先が暑い地域、あるいは季節の場合は、薄手の長袖の服も必要になってきます。

 

海外では、著しく冷房をきかせているところがあります。

ホテルやレストランだけでなく、バスやスーパーの中など、考えられるすべてのところに強烈に冷房がきいています。

建物の中と外との温度差が極端なこともまれではありません。

羽織るものを持っていないと、体調に異変を来すことが懸念されます。

 

海外出張に行くときは、日本とは事情が違うということを再度認識しておく必要があります。

海外出張で病気にかかった時はどうする?医療費の負担などは?

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海外出張をする可能性がある方は知っておくべきことがあります。

 

それは海外で病院を利用することになった場合の医療費についてです。日本では考えられない額の請求がされるので、万が一に備える必要があります。

手術することになれば数百万円請求されるケースがあることを認識しておくべきです。

日本に帰国した時に健康保険で還付されるのですが、日本の診療報酬点数で換算して算出されるので7割保険が適用されるわけではありません。

 

還付される額は欧米だと2割程度、アジアだと5割程度となっています。

したがって、海外旅行保険に加入して、病気などが起こっても大丈夫なように備えておくべきです。

健康保険で足りない分は十分補うことが可能になります。

 

会社で加入するケースが多いのですが、中には会社で加入しないところもあるので、海外出張が決まったら確かめておいてください。

海外では何が起こるか分かりません。

日本にいたときは風邪もひかなかった人が、慣れない環境が要因となり体調を壊してしまうことが多々あるので、海外医療費に備えないのはダメです。

 

ただ、歯の治療は適用されないので、虫歯などがある方は出発する前にしっかり治しておくことをおすすめします。

なぜ海外では現金よりもクレジットカードがおすすめなのか?

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慣れない海外では、まず何より、安全性で圧倒的に有利であると言えます。

 

現金は紛失、盗難の際には何の補償もなく、戻ってくることはまずないでしょう。しかし、クレジットカードの場合には、紛失、盗難の時点で、すぐにカード会社に連絡、止めてもらう手続きをすれば、不正使用は未然に防げます。

また、仮に使用されてしまったとしても、不正使用がカード会社に認められれば、多くの場合、補償されます。

 

次に、一般的に、外貨の換算レートはカードのレートのほうがよいことが多く、クレジットカードを使用した方が、手数料を入れても有利となることがほとんどです。

ただし、適用レートは決済情報が日本のカード会社に届いた日のレートになるので、タイムラグがあり、急に大きく為替が動いた場合には不利になることもあります。

 

さらに、キャッシング機能付きのカードであれば、急に外貨が入用になった時でも現地でキャッシングすることで対応が可能で、一般的レートも有利です。

ただし、金利はかかりますので、返済は先延ばしにしないように注意しましょう。

 

また、ほとんどの場合、カードには付帯サービスとして海外旅行保険など各種保険がついており、万が一の時にも安心です。

ただし、カードによって内容は異なるので、ご自分のカードの保険サービス内容を把握しておくことは大切です。

 

このように、海外では、必要最小限の現金にクレジットカードを使用するのが賢い方法といえるでしょう。

海外保険が充実のクレジットカード・JCBゴールドカード

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JCBゴールドカードは、他のカード会社が発行するゴールドカードと同等かそれ以上に特典や保険の内容が充実しているのが特徴です。

 

特に充実しているのはカードの会員になるだけで付帯される海外旅行保険です。

 

まず、この海外旅行保険の補償の最高額は、海外旅行中に死亡あるいは後遺障害の状態になった場合で、通常は最高5,000万円ですが、旅行代金をJCBゴールドカードで支払うことで最高額を1億円まで引き上げることができます。

怪我をした場合や病気にかかった場合でも、症状の程度によって300万円までを限度に補償を受けられます。

 

その他の海外旅行保険についても充実しています。

旅行中の携行品が壊れたり、盗難にあった場合は、1旅行中につき50万円まで、品物1つにつき10万円までを限度に損害が填補されます。

 

また、2015年4月1日からは航空機が予定より遅れたり、手荷物が届かなかった場合も補償の対象となり、食費や衣料品の購入費用として4万円まで補償してくれます。

なお、JCBゴールドカードの海外旅行保険の保険期間は、旅行の出発から到着までの間で、なおかつ日本を出国する前日から日本に帰国した日の翌日までの期間となっており、最大で3ヶ月間となっています。

 

この期間から外れると補償を受けられなくなるので注意が必要です。

海外出張に伴うクレジットカードの見直しで重視すべきことは?

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海外出張には、現地で気軽に買い物ができる国際ブランドのクレジットカードを持って行くのが便利です。

 

が、海外出張に持って行くクレジットカードの重要な役割は、そのカードに海外旅行傷害保険が付帯しているかどうかと、付帯している場合にその条件が、「自動付帯」か「利用付帯」のどちらか、ということをしっかり把握しておくことが必要で、場合によってはカードの見直しが必要です。

海外出張では、渡航中に起きたけがや疾病、最悪の場合は死亡を補償してくれる海外旅行傷害保険がクレジットカードに付帯していることが必須です。

付帯していないカードであれば、付帯しているカードに変えた方がいいでしょう。

 

また、カードに海外旅行傷害保険が付帯している場合でも、「自動付帯」か「利用付帯」かで大きな差があります。

 

「自動付帯」は、海外出張に必要な渡航・滞在費などをクレジット決済しなくても適用されます。

一方で「利用付帯」は、海外出張に必要な渡航費や・滞在費などをクレジット決済すれば適用される、という条件付きの内容です。

 

また「利用付帯」の場合、自宅(または会社)から出て海外出張し、帰宅(帰社)するまでの間、どこまでクレジット決済をすれば適用されるのか、約款をよく読むことが必要です。

 

一般には年会費が無料で「自動付帯」のカードが人気ですが、補償額が低いケースもあるため、カードの見直しが必要な場合は、年会費が有料で「自動付帯」の補償額が充実しているカードとの“費用対効果”を考えて選択することをお勧めします。